K様と一緒に Libreria ! リブレリア!りぶれりあ!③④

K様邸の壁面収納家具リブレリアのできるまでを追っていくコーナーの3回目・4回目
合併号?です。(もうすぐ納品。時間がなくなってきてしまいました・・・)
そんなわけで、今回はちょっとボリュームを多めにおおくりします。

 

☆ K様に赤ちゃんがお生まれになりました!男の子です。おめでとうございます!♪
  ますます書斎(将来はお子様の子供部屋 / 勉強机)の施工、お届けが楽しみになりました!
  このコーナーもあと2回です。

 
 

 

今回は全体的に大きく変わりました。
①全体の収納力を増やすため、サイズを 巾 313cm から 374cm にしました。
②お部屋に入ってすぐ手前にあった 収納キャビネット(ワードローブ) を奥に配置しました。
③奥に配置した 収納キャビネット の奥行きを 48cm から 60cm に変更しました。
④ガラス扉 をなくし、すべて木の扉にしました。
⑤デスク の引出しをなくし、プリンターを置くスペースを設けました。
 さらに、そのプリンター置き場はスライド棚にし、引き出せるようにしました。
⑥PG700シリーズからFG900シリーズへ変更しました。

 

前回と比較してみて下さい。(クリックすると画像が大きくなります。)

 

*PG700シリーズとFG900シリーズの違い。
PG700 は躯体をつくる構造材がガッティチェ(ハコヤナギ)で、FG900 はアルダーです。
どちらも4cm厚の 無垢材 で、良い素材ですがアルダー材はガッティチェ材に比べると
さらに堅く、くるいも少ない素材です。
扉・引出しの面材は PG700 は基本的にはガッティチェ無垢材、
FG900 は イタリアンウォールナット無垢材 です。

 

壁面収納家具リブレリアにはいくつかのシリーズがあります。
FG200 ・ TC300 ・ PG700 ・ FG900 これらは1cm単位でサイズオーダーが可能です。
そして MG800 シリーズ。
FG200 は構造材がアルダーで5cm厚の 無垢材 です。
扉、引出しの面材は イタリアンウォールナットの無垢材 です。

 

TC300 は構造材がアルダーで4cm厚の無垢材です。構造材に飾り彫りのラインが入ります。
扉、引出しの面材は チェリー無垢材 です。

 

MG800 シリーズは仕様が異なります。
MG800 シリーズのみ30種類以上のモジュールを組み合わせてつくるユニット家具になります。
イタリアンウォールナットの無垢材 を使用しています。

 

詳しくはアビターレホームページ 「Libreria」(リブレリア) の項目を是非ご覧下さい。

 

 

今回の平面図 A

 

前回の平面図 B

 

今回の平面図A のとおり、カーテンのたまり分をさけて入り口ドア側へ リブレリア全体を寄せました。
正面からの見た目もすっきりとしました。
キャビネットの扉の開閉もスムースです。

 

奥行きの深いところをお部屋の奥へ持っていくことで、圧迫感がなくなり、それにより
さらにキャビネットの奥行きを取ることができるようになりました。
ゆくゆくはキャビネットをワードローブにするのにも奥行きが 48cm より 60cm のほうが
使い勝手が良くなります。

 

入り口ドアーの開閉を考えながら、リブレリア全体の巾は以前より大きくし、
ドアー側オープン棚の奥行きは浅くしました。
それによって、スペースに無駄がなく使えるようになりました。

 

   

 

はじめより、扉が少なくなりすっきりした印象ですが、
巾、奥行きも大きくなり、収納スペースも増やすことができました。
PG700 シリーズより FG900 シリーズは高価ですが、扉や引出しを少なくしたため、
サイズが大きくなっても、価格は最初とほぼ同じぐらいでつくることができました。
*価格は アビターレホームページ 「Product」 Libreria の商品情報をご参考下さい。

 

次回は最終図面をもとに立体図で空間を見てみます。お楽しみに。

 
 
 
 

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