A 様邸にお邪魔してきました。

台風がすぎた秋晴れのさわやかなある日、A様邸にお邪魔してきました。

A様邸は見晴らしの良い丘の上にあります。

まわりには緑も多く、畑にはナスやトマトもみられます。

野菜たちの葉が陽の光をうけて生き生きとしていたのが印象的でした。

 

こんにちは。

と迎えてくれたのは「太陽」と「月」。A様そのものの明るさです。

 

 

オーソドックスにまとめられたリビング。

イタリアの親戚の家に遊びに来たような・・・懐かしさとあたたかみのあるお部屋です。

 

  犬のクッションは特注品です。   

 

  どちらの刺繍も奥様の作品です。英国のニードルポイント。

 

  バリ風のベンチ。ソファーバックとして。

 

 

A様ご家族はA様、奥様、息子さんの3人で暮しています。

男性がお二人いらっしゃるからでしょうか、ブルーグレイの革のソファーセットや、

直線ラインがモダンな家具、シンプルなデザインの小物など男性的な印象が強いようですが、

そこへ女性的なやわらかさが上手にミックスされています。

                                                                      

 

 

ダイニングテーブルの上にきれいに飾られたお花。

アビターレで購入いただいたテーブルランナーも合っています。

 

キッチンからダイニング、リビングを望んで。

後ほど、ご用意いただいたこちらの紅茶とお手製のティラミスをいただきました。

紅茶はノーベル賞授賞式で供されるという、北欧紅茶。

ベルガモットの香りがよく、まろやかで美味しい紅茶でした。

香りをお届けできないのが、とっても残念!

 

「イタリアの・・・」と繰り返し書きたくなってしまう。

イタリアの親戚の家

イタリアの友人の家

イタリアの語学学校の先生の家・・・

A様邸は懐かしさがいっぱいです。

壁の見せ方が上手だからでしょうか。

キャビネットと絵画、デスクとミラーというように、壁を美しく見せることで、

全体の空間が生きています。

その見せ方(魅せ方?)がイタリアっぽいのかもしれませんね。

 

A様邸では大きな壁だからといって、大きな家具を置いているわけではありません。

(小さな家具を並べて置いてしまうと、せっかくの「見せ壁」が死んでしまう場合があります。)

テレビボードと絵画やランプを利用して上手く空間がつくられています。

 

                          

 

テレビボードは マルケッティ社 の定番商品「リブレリア」、

アルダー材の無垢を使用したセミオーダー家具でつくられています。

サイズもデザインも自由にオーダーできます。

 

A様は某社役員をしておられます。とても優しいご主人です。

ご来店のときはいつも太陽のように明るい奥様をじっと静かに見守っていらっしゃいます。

息子さんの T さんは現在28歳、独身。もしかして花嫁募集中?!

ここで脱線ですが、 T さんのご趣味をちょっとだけ(独断と偏見と勝手で)ご紹介しちゃいます。

 

靴好き。

みるからに上質の革でできた靴。

ピカピカに磨かれていました。こちらはイタリアのサントーニ社製。

 

玄関の靴の上にちらりと見えていたのは

ケリーニ社のミラー。

 

木彫がきれいです。

 

                  

車好き。

これはミニカーですが・・・

センターテーブルの棚、ベンチの上、車の雑誌がいっぱいでした。

 

反対側から見たところ。しっかり並べられたミニカー。

ということで、T さんのご趣味紹介でした。

 

では、次はダイニングです。

あめ色のツヤが美しいチェリー材のダイニングテーブル。

革座のチェアー、アームチェアー、デスクすべてチェリー材を使用しています。

 

奥様は料理教室で先生をされていたほどのお料理上手。

フランス料理が専門でしたが、今はイタリア料理に夢中だそうです。

スパイスや調理器具が使い勝手よく配置されています。

 

        

午後の日差しと吹き込む風がここちよく・・・

 

アームチェアーの脇のサイドテーブルの天板。

奥様の刺繍作品。

 

こちらも奥様の刺繍作品です。

スツールの天板部分。

なかにはカトラリーが収納できるようになっています。

 

収納下段、クリストフルのカトラリーセット。

T さん 「これで食べると普通のカレーでも高級ホテルのカレーのように美味しく感じます。」

お母様 「・・・それはそうだけど、美味しく作っているのよ!」

T さん 「えー、・・・さらに、美味しくなります(笑)。」

 

収納上段、ナプキンリングのコレクションとサーバーなど。

 

 

撮影の終わりに、お手製のティラミスと先ほどの紅茶をいただきました。

本場イタリアのレストラン顔負けのお味でした!

A様邸は差し色のブルーをとてもきれいに使われています。

絵画や、クッションのなかに入っているブルーがとても鮮やかで空間が引き立っています。

このマットのネイビーブルーもナプキンのブルーを際立たせていて素敵です。

カーテンのブルー、ラグのなかのブルー、スツールのブルー・・・

 

お茶をごちそうになりながら、イタリア旅行でのサッカー観戦や、おいしいレストランのお話、

奥様がはまっている韓国ドラマ(ほとんど料理もの、なっとくです。)など

楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。

そして気が付けば、日がとっぷりと暮れていました。 

A様ご家族様、貴重なお時間をこの撮影にお付き合い頂きありがとうございました。

落ち着きのある空間で楽しいおしゃべりとおいしいティラミスなど、

最高のおもてなしを受け、いったい何をしに行ったのやら?と疑問に感じつつ、

大満足の一日でした。

 

玄関ポーチにあったプランター。

パセリとミント?さすが、お料理好きのA様です。

 

「やっと帰るの?長かったね~。」

「す、すみません・・・。」

 

 

A様邸のアビターレ取り扱い商品

リビング・ダイニング;

ダイニングテーブル、革座のチェアー、革座のアームチェアー、デスク

板座のチェアー、キャビネット、TVボード、チェスト、(以上すべてマルケッティ社)

テーブルランプ、キャンドルホルダー、フォトフレーム、ガラスのお皿など数々の小物。

玄関;

ミラー(ケリーニ社)

 

 

 

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