K様と一緒に Libreria!リブレリア!りぶれりあ! 特別編 Vol.1

 
前回までは 壁面収納家具 リブレリア シリーズでつくった、

書斎のデスクができるまでを見てきました。

 

K様が 壁面収納家具 リブレリア でつくられた家具は、デスクのほか、

ダイニングキャビネット、リビングのTVボード、玄関キャビネット(シューズボックス)、

寝室のチェストなどたくさんありますが、今回はそのできるまでを見てきたデスクと、

それ以前にご購入された、TVボード に施された様々な工夫をご紹介します。

 

リビングのキャビネット、TVボード。

K様のインテリアは「お客様のお家を訪ねました」のコーナーでもご紹介しています。

ご興味のある方は是非ご覧下さい。(今回、TVが大きくなっていました!)

 

この TVボード 部分は下にキャスターが付いており、配線作業などのときに

前に引き出せるようになっています。

壁面収納家具 として TVボード、収納キャビネット、飾り棚などを

一体でつくるケースが多いのですが、オーディオにこだわりのあるK様は、

最初から機器のセッティングや配線のし易さを見越してプランニングされました。

そこで、このように収納部分のキャビネットとTVボードを分けてつくりました。

 

{耐震に対しての工夫}

 

①テレビをキャビネットの背板に固定

 

テレビの裏側です。

配線のときは動かしやすいようにカラビナで留めています。

 

②TVボードをキャビネットの背板に固定

 

 

テレビ裏側、TVボード を上からみたところ。

TVボード の左右をこのようにカラビナで留めています。

 

拡大したところ。

 

③収納キャビネット自体を、家具転倒防止器具ガムロックで壁に固定

 さらに、インテリアの見た目を重視して、ガムロックを隠す

 

ガムロックはネジを使わずに壁と家具に取付られます。

耐震用の器具としては、 効果の高いものではないかと思います。

K様は見る角度によってガムロックが目立つので、

上の写真のように木製のパネルを張り、上部の壁に付いている部分を隠しました。

 

実際はこのような形です。

 

 

{配線コードのまとめ方}

 

①背板にフックを付けてコードをまとめる

 

TVボード とキャビネットの間にコードを収納しています。

予め、このスペースを考えてTVボードの奥行きも計算されています。

たくさんある配線コードもすっきりとしています。

 

{その他のこだわり} 

 

①K様独自のこだわりでCDケースを特注

 

以前もご紹介しましたが、K様こだわりのCDケース。

お客様が独自でおつくりになりました。

キャビネットの寸法も細かく考えられています。

いつ見ても圧巻ですね。

 

次回、Vol.2では書斎のデスクでの工夫をご紹介します。

お楽しみに!

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