マルケッティらしいダイニングテーブル。

他のブランドにはないデザインのテーブルがあります。

それはマルケッティ社のルーツに辿り着けるようで・・・

アビターレの歴史にもつながってきます。

７月末に新作テーブルがショールームに入荷致します。

象嵌がなくシンプルな天板（FIX)。今回入荷のみの限定テーブルです。

 

最近人気モデルの象徴でもあるテーブルMM585。

モダンな天板象嵌デザイン。脚がなんといっても独特で素敵なフォルム。

この脚のデザインの歴史をさかのぼります。

 

天板と脚の仕上げを変えてスタイリッシュに。（現在展示有）

 

 

 

 

 

今はなきFG79。原点にもなったデザイン。

品番の数字が少ないほど昔のモデル。ウォールナット無垢材のおおらかさが人気でした。

 

 

 

コンソールテーブルFG137。

アイアンの脚が軽やかで天板を伸張するとかなり大きなパーティーテーブルに。

 

 

エレガントなデザインの象嵌天板が魅力的なFG576。

今回入荷のテーブルの雰囲気に一番似てます。

このMaestrale Latte（サンドブラスト白塗装）仕上げも入荷してきます。

 

 

伸張式リーフのカットがユニークでモダンにも表現できるテーブルFG616。

OLIATO仕上げの風合いも素敵です。

 

　中でも一番大きなサイズのテーブルFG648。

同じ象嵌デザインの大型キャビネットもあります。

 

 

 

FG137と仕様が似ているコンソールテーブルFG669。

昔アビターレの年賀状をこの写真で作った頃が懐かしいです。（現在展示有）

 

　　　　　　

 

 

マルケッティ社工場で製作途中の無塗装テーブルの写真。

190ｘ90ｘ74cmと220ｘ90ｘ74ｃｍの2サイズ。

この手板サンプルの仕上げが入荷します。（220は白仕上げは入荷しません）

まずショールームにはPierre Chiaro(茶仕上げ）・W190を１点展示します。（26日予定）

是非、楽しみにお待ちください！

 

詳細をお知りになりたい方はお気軽にお問合せくださいませ。