Oliato仕上げの魅力

マルケッティの家具には、仕上げの塗装色が約40種類ありますが、

その中でも、木材の色と木目を生かした仕上げに

オリアートと呼んでいるオイル仕上げのものがあります。

 

オリアートの家具には、通常無色のワックスでお手入れするのですが

今回、あえて茶色のワックスを塗ってみました。

 

幾何学的な象嵌模様のダイニングテーブルFG603 FIX オリアート仕上げ

ワックス塗布前

 

 

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天板の半分は、茶色のワックスを塗り、

1時間ほどねかせて浸透させた後

乾いた布で丁寧に表面のワックスを拭きとっているところ。

 

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ワックスを拭き取ってみると…

 

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このように、茶色のワックスを塗布した右半分は、

浸透具合によって、茶色が濃淡で現れ、

なんとも味わい深い仕上げになりました。

 

象嵌部分は、模様がさらにはっきりしましたし、

手カンナをかけて仕上げたところも、以前より目立つようになりました。

全体の雰囲気は、少し野生的で逞しい感じと言えるでしょうか。

 

FG603 ワックス後

 

こうやってオリアートの家具に茶色のワックスを塗布することで、

家具の表情がこんなにも変化するとは驚きです。

これもオリアート仕上げの魅力のひとつですね。

イタリアの職人が仕上げた家具に手仕事を加えて

さらに家具への愛着が増すような気がします。

 

マルケッティからも、オリアートの仕上げを濃い色にしたい方には

茶色のワックスをおすすめしています。

このような風合いがお好きな方には、明るい色味には戻りませんが

ご希望でしたら茶色のワックスをお送り致しますのでお問合わせ下さい。

 

ダイニングテーブルはショールーム展示中です。

*FG603 FIX (伸張式のタイプもあります。FG603)

サイズ:200×90×74cm

¥712,000(税別)

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