Pierre Scuro 職人技が光るアンティーク仕上げ

前回は新入荷に伴なう展示替えの様子をお伝え致しましたが

皆さまお楽しみ頂けたでしょうか。

今回は、その中でも特に「職人技が光る家具」として

アビターレお勧めのアンティーク仕上げの家具をご紹介致します。

 

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コンソールテーブルFG137/C天板

Pierre Suro(ピエール スクーロ)仕上げ

 

Marchettiの家具には、仕上げの色が多種あり色名も独特なのは

ご存知だと思いますが、その中で最もアンティーク加工の強い仕上げです。

エッジを削り、傷をつくり、煤や塗料のたまりなど陰影を濃く表現した

仕上げですので、scuro (イタリア語で暗い・闇などの意味)と

名付けられています。

そして艷やかな表情もあり、根強いファンも多い仕上げです。

 

今回入荷した Pierre Scuro の家具で御紹介するのはキャビネットTC001。

 

TC001ps

TC001ps扉

 

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奥行き37cmと日本の一般的な住宅にもご提案しやすい大きさ、

また隠す収納と見せる収納を備えた使いやすさが人気のキャビネットです。

開き扉には取っ手兼用の鍵が付き(イタリアでよく見かけます)

金具の色もまるでアンティークのような風合いです。

ダイニングやリビング、または玄関ホールなど、多用途にお使い頂けるのが魅力です。

 

そしてもう一点はFG137/ C、珍しい伸長式のコンソールテーブルです。

 

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FG137-3

 

幅165cm、奥行き60cmのコンソールとしてお使いになれるほか、

天板が観音開きのようにひらいて幅165cm、奥行き120cmのテーブルになります。

 

137open

 

天板の仕上げの様子です。

艶感のきれいな、ワックスで丁寧にお手入れをされたアンティーク家具のようです。

 

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FG137C脚

 

真鍮製の金具や楽器のようなデザインの脚、

アイアンの細工など、デティールまでこだわった

イタリアらしい家具と言えるかもしれません。

 

他にも、Pierre Scuro仕上げには、大きさ違いで揃う

MM577サイドテーブルが展示してございます。

 

MM577P.scuro2

 

また他にも、茶色の木地を生かした仕上げは何種類もございます。

煤や影の入れ具合、エッジの削り具合、傷の種類まで

それぞれの仕上げによって異なるのです。

 

高度な技術をもった、また伝統的な手法をもった職人だからこその表現力です。

そしてその性質上、同じ仕上げであってもひとつひとつ、若干異なるものです。

その職人の感性が大いに反映される仕上げとも言えるかもしれません。

 

詳しくは特集ページ【職人技のアンティーク加工 手仕事が生み出す質】を御一読下さい。

そしてぜひショールームで実物に触れてお確かめ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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