タグ別アーカイブ: 快適　空間　リブレリア

イタリアのARVE styleより新入荷の家具のご紹介です。

ARVE styleはイタリア北部の都市、ヴェローナのブランドです。

『ロミオとジュリエット』の舞台となった中世の街並みが色濃く残る町、

また夏には古代ローマ遺跡で豪華な野外音楽祭が開かれることでも

有名な歴史ある都市です。

そういう地域性もあってか、ARVE styleはエレガントでクラシカルな

デザインを得意としており、装飾的すぎず小ぶりなものも多いので

アビターレでも根強い人気があります。

もちろんMarchettiの家具、特にチェリー系の仕上げと相性はぴったりです。

“ARVE style社の家具新入荷のお知らせ” の続きを読む

ハイエンドなインテリアとライフスタイルを提案している商店建築社の『I’m home』。

今月号のキッチン特集では、人気のガラスキャビネットMM549をご紹介頂きました。

“I’m home no.94にてご紹介いただきました。” の続きを読む

秋の気配が日に日に近づいています。

いつもハイセンスなお宅が沢山掲載されている商店建築社の『I’m home』、

今月号には、アビターレのお客様宅が紹介れました。

“お客様宅が紹介されました！(I’m home no.90)” の続きを読む

ショールーム前の街路樹から、セミの声が賑やかに聞こえてきます。

連日猛暑の暑さですが、皆様いかがお過ごしですか。

今回も商店建築社のI’m　home no.89号にて

アビターレの家具をご紹介頂きました。

“I’m home no.89にてご紹介いただきました。” の続きを読む

久しぶりのお客様宅訪問です。

梅雨の時期にも関わらず、

日差しが気持ちよく清々しく感じられます。夏はもうすぐです！

今回のお客様は、アビターレオープンまもなく

2000年からのお付き合いをさせて頂いております。

この15年以上の月日の間にご家族が増え、

奥様念願のスバルくんが仲間入りされていました。

まだご一緒に生活してから1ヶ月も経たないとのことでしたが、

私達を温かく迎えてくれました。

“TIMELESS COMFORT” の続きを読む

今日はローボード・テレビ台のご紹介です。

テレビが大型化し、無機質で単調になりがちなテレビ回り。

壁掛けテレビも増えてきましたが、

下に受ける家具・ローボードを置くと空間が引き立ちます。

Marchetti社の質感あふれる家具で魅力的なコーナーを作りませんか。

はじめに、昨年ご好評だったFOSSILEが再入荷です。

オーク材の表面をハンドカービングで荒く削りだし、

サンドブラスト加工をしています。

木の節や表情をそのままに活かしたローボードです。

“ローボード・テレビ台入荷しました” の続きを読む

写真はタイサンボクの花です。

6月が開花期ということで、この梅雨空に白い大きな花を

ご覧になった方も多いのではないかと思います。

漢字で表すと泰山木。世界遺産にもなった中国の名山「泰山」に

由来すると言われており、花言葉は「壮麗」「前途洋々」など

縁起の良いモクレン科の常緑高木です。

センターテーブルD160は、タイサンボクのような白いカラーが印象的。

その名もMagnolia、タイサンボクを表すイタリア語で呼ばれています。

そしてこちらの家具も、ほかの家具と同じように

お好きな配色で仕上げることができます。

“マルケッティ　植物モチーフの家具” の続きを読む

空は深く澄み渡り、さわやかな季節となりましたが、

皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

先日富士山の初冠雪、ご覧になられましたか？

退職しました山本よりリアルタイムで富士山の写真を送ってもらいました。(山中湖にて）

なんとも雄大で惚れ惚れしてしまいます。

空・湖の青さが富士山を引き立てているようです。

今回のお客様宅訪問は、

ブルーをポイントにされたインテリアを御紹介いたします。

この自然の青ともまた違う素敵なヨーロピアンブルーです。

お客様は今までヨーロッパといろいろなご縁があり、今もご出張で行かれることが多いそうです。

アビターレの家具を爽やかなコーディネイトでまとめていただきました。

またまたアビターレの家具のテイストの新境地といいますか・・・手前みそになってしまいますが、

皆様に御紹介できることが嬉しいです。

“ヨーロピアンブルーを差し色にした爽やかな家” の続きを読む

東京から1時間あまり、降り立ったのはある地方都市。
駅から徒歩5分のビルの中にMs.Yのお部屋はあります。
Ms.Yはご新築の折、建築士の方とご一緒にアビターレにいらしてくださいました。
よく東京に来られるMs.Yは色々なお店をみて回っておられました。
アビターレでリブレリアFG900・ベッドなどを気に入って頂いたのが始まりです。
あれからもう何年たつのでしょうか・・・・・お店には度々足をお運び頂いております。
丹精込めて造り上げられたお部屋をゆっくりと拝見させて頂きます。

特別に造られた繊細なアイアンワークのドアを開けるととても快適な空間が広がっています。

広いフロアーを上手に家具で仕切って快適なスペースに仕上げておられます。
このコーナーはリビング部分・・・・・ゆっくりと寛げるスペースです。

“ビルの中の快適空間” の続きを読む