toggle
2020-06-22

マルケッティの仕上げについて

インテリアのテイストを決める上で家具の色はとても大切なポイント。
マルケッティは、多彩なカラーバリエーションだけでなく、様々な仕上げを得意としていました。
今日は改めて家具の仕上げをご紹介。家具一覧をご覧になる際の参考にして頂ければと思います。

初期の頃のマルケッティの家具はクラシカルな茶色のものですが
無垢の木肌を生かした艷やかな仕上げにもバリエーションが多々ありました。

そしてマルケッティのアンティーク加工も一定ではありません。
様々な道具を用いて傷を使い分けていた技術があります。
ご興味のある方は、Marchettiの魅力 Brand storyの『特集インデックス』から『職人技のアンティーク加工』を御覧下さい。

そしてイタリアらしい発色・ニュアンスのカラー仕上げも豊富に揃っていました。

同じ白を表現するものにもPanna、Burro、Bianco、Magnolia、Ghiaccioと微妙な違いがあり、色の名前もユニーク。
カラー仕上げには、エッジを削って木肌を見せたり傷を意図的につけたアンティーク調があり、色の名前にantico、ant、とついています。

そして家具の塗装としては珍しいサンドブラストの仕上げ。
木肌に砂を吹き付けて柔らかなところを削り、表面がざらざらしたマットな仕上げです。
仕上げ名はMaestrale、イタリアで北西から吹く風を意味した名前がつけられています。サンドブラストの技法を表しているようです。

他にも、木肌をざっくりと削り出したFossilやGrecaleという仕上げがありました。

マルケッティはそれぞれのお客様に合わせた仕上げでオーダーできましたので
まさに自分の世界観をマルケッティの家具で表現することができました。

先日も色にこだわってリクエストをされたお客様がいらっしゃいました。
リビング・ダイニングの家具をマルケッティでお揃え頂き、美しいカラーコーディネートを実現されているお客様です。
ぜひこちらの記事も御覧下さい。『こだわりの色の小家具』

また、お客様からお写真を頂いて『マルケッティと住まう』写真集を更新しました。
和風建築の中に丸いダイニングテーブルをサロンコーナーのように合わせてくださいました。
お庭の様子も美しく、日本の文化とイタリアの家具が見事に調和しています。
ぜひこちらも御覧下さい。