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2021-02-17

春のたより

春めいた日差しを感じる日が増えて参りましたね。
そんな中、沖縄のお客様から一足早い桜のお写真を頂きました!

寒緋桜という種類のものだそうです。
青い空に濃い色の桜が美しく映えています。鳥のにぎやかなさえずりまで聞こえてきそうです。

時に自然は恐ろしい、と先日の地震のような時に思いますが、ちゃんと自然は美しい贈り物も用意してくれますね。
昨年から未知のウィルスが猛威をふるっていますが、自然はその動きを止めずにいるのだなと
桜の御写真と共にそんな幸せな気持ちも頂きました。
今年は去年と違い、たっぷりと外で春を満喫できそうです。有難うございました。

もうすぐ桃の節句、雛祭りです。
この季節にお雛様をお飾りになっている方も多いのではないでしょうか。
写真は以前、ショップで茨城県の桂雛を展示した時のもの。
イタリア・マルケッティの家具にお雛様がこんなに素敵に合うとは、実は想像していた以上でした。

あまりに素敵なお雛様なので、とかく説明しがちな私達スタッフに
「説明はいりません、見ればわかりますから」と仰ったお客様が懐かしく思い出されます。

確かに、美しいものをただただ感じる事も大切な事。
マルケッティの家具もそうでした。沢山の説明、ストーリーはありますが、
見て感じることが出来る家具だと思います。
マルケッティの家具と桂雛には、そんな本質的なところ、そして素材と手仕事、伝統と現代的なアレンジ等など、共通点が多々あったように思います。

また職人の小佐畑様からは、現代に忘れられた日本の文化を教えて頂くと共に
インテリアのアイテムとしてお雛様を自由に飾って楽しむことも教えて頂きました。
ショップでは、冒頭の写真の他にキャビネットの上に直にお雛様をディスプレイするなどして
その時期ならではの設えを楽しませて頂きました。

お雛様を桃の節供の前に慌てて出して、慌ててしまう、はもったいないかもしれません。
今年は節句が過ぎたら、少し雰囲気を変えて屏風や飾り台は外して、
直に家具にお雛様をディスプレイして楽しむのも良いなと思っております。

茨城県の桂雛/小佐畑人形店 ホームページはこちら
ショールームにはマルケッティの家具もお使い頂いています。