【キャビネットTC041】
キッチンの詩…
今回のマッチングはイタリア・マルケッティ人気のキャビネットTC041。
マルケッティでお揃え頂いたダイニングセットに合わせたい…と探していらっしゃり、
リクエストの結果、五年越しの願いが叶いましたお客様です。
納品に立会いましたが、これまで愛されてきた家具は新たな家具を迎え入れ幸せそうでした。


キャビネットは奥行きのあるダイニングスペースに前からあったような佇まい。
大らかなダイニングセット、またキッチンカウンターの高さにバランスよく配置できました。

譲って下さった方は、日当たりと眺望の良いペントハウスで御夫婦お二人暮らしのお客様。
ショップ時代のアビターレのお便りからお問い合わせがあり、一軒分の家具を委ねて頂いたうちの
一つです。【アビターレのお便りから…】


今は高校生、大学生になったお子様達より
「部屋の雰囲気が変わって良くなった、家具が低いので、部屋が広く感じる」とのお声。
お譲りいただいたお客様にお喜びいただけました。
ブルーカラーコーディネート
エントランスからゆったりとしたリビングダイニングルームに入るとブルーの色が目に飛び込みます。
右側にダイニングルーム、左側にはリビングルーム、御家族のラッキーカラーである
ブルーをアクセントにされています。(御主人様のお洋服もブルーでした!)
オリエンタルな要素を入れながらのコーディネートはなんとも落ち着く空間でした。



をもつマルケッティセンターテーブルFG639


マルケッティの魅力(象嵌細工)
ご愛用のダイニングテーブルは天板に象嵌細工をあしらったFG578L(W160:リーフをつけると260xD120㎝)。
日本には珍しい黄金比率でイタリアらしいファミリー団欒にもってこいのテーブルです。
熟練の職人により異なる木の種類を組み合わせた美しい象嵌細工は、マルケッティが得意と
するところです。モダンにもクラシックテイストにも合います。




現在象嵌シリーズ家具を御紹介中


『キッチンの詩』竹本義子画伯
15年前御新居にリビングダイニングの家具をお揃えいただいたお客様は、
御母様(2002年無垢材にこだわり食器棚をオーダー)からの御紹介。
マッチングの輪がもう一つの輪で繋がり二世代でマルケッティのファンでいらっしゃいます。
ショップ閉店時にはお嫁さんと仲良く買い物にお越し下さいました。
実はお母様が画家、竹本義子様で60歳で描き始め美術大学を卒業され数々の作品で受賞されています。
85歳になられた現在も精力的に創作活動をされています。
2022年岡孝博×竹本義子二人展での竹本義子作品集『キッチンの詩』画集の一部を御紹介させて頂きます。
テーマがキッチンでお孫さん、お嫁さんの御家族をモデルにされていてダイナミックな生命力を感じる作品は、
マルケッティダイニングでの御家族団欒を想像してしまうぐらい圧倒的なパワーで感動致しました。





竹本義子様にお久しぶりに御連絡しましたところ、大変お元気でまだまだこれからなんでもできますよ!
と励まされた私達は年齢のせいにしてはいけないと(笑)パワーをいただきました。
使命感をもってアビターレループを頑張ります!
竹本様ファミリー、この作品のように皆様温かく大らかで人生を楽しんでいらっしゃる中に
マルケッティ家具を御愛用いただき心より感謝しております。
この度は御協力を有難うございました。

