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2020-11-20

新着リユース家具のお知らせ

今日はリユース家具の予告です!

別荘でお使いだったマルケッティの家具を数点、別荘を手放される機会に
リユースでお譲りしたいという方からお声がけ頂きました。
お客様の都合上、家具はすぐ倉庫へ品下げし、検品・リタッチの作業を経て
HP『受け継ぎたい方』でご紹介となりますが、
その前にいち早く、家具の概要を皆様へお伝えしたいと思います。

まずチェリー材のテーブルTC023とチェアーTC026・4脚のダイニングセット。
今回はダイニング5点セットでのご紹介となります。

ダイニングテーブルTC023

テーブルは比較的コンパクトな90cm角から最大170cmになる嬉しい伸張式。
伸長の方法は、天板下から左右にリーフを引き出すだけ。
女性お一人でも簡単にできるドローリーフの仕組み。
片側だけリーフを出すことも出来るので(130cm)、お料理のサービングや
趣味の作業などに少しだけテーブルを広く使いたい時に便利にお使い頂けます。

天板の中央は寄せ木細工のようにデザインされ、全体的にとてもすっきりとした印象。
きちんとした印象がありながら、装飾的すぎないのも広く人気のあった理由の一つです。

そしてテーブルに合わせたチェアーは、これも人気のチェリー材のチェアーTC026です。

チェアーTC026

ダイニングテーブルとチェアーの仕上げは、Jacques(ジャック)というもの。
チェリー材といえばCiliegio仕上げがお馴染みですが、それよりも黄色味があって
木目がはっきりと現れる仕上げになります。

Ciliegio仕上げ(左) Jacques仕上げ(右)

そしてマルケッティらしさ満点のサイドテーブルFG106(写真中央)です。
初期の頃のモデルなので写真の記録もほとんどありませんが、同じ頃のテーブルにはこんなモデルもありました。

ウォールナット無垢材、天板と脚をつなぐラインはテーブルにも通ずるデザインです。
50cmの円形の天板に63cmの高さ。 アームチェアーの横に置いてランプや書籍を置いたり、
お部屋のアクセントに花台として、またちょっとしたティーテーブルのようにお使い頂ける良いサイズ感です。

そして最後に、特別に目を引くキャビネットのご紹介。
アビターレで『修道院の家具』と呼ばれていたキャビネットFG533。

キャビネットFG533

この写真からは想像しにくいのですが、幅・高さは約170cm、奥行き56cmのたっぷりとした家具です。
マルケッティのカタログには『Sacresita』とあり、これは『聖具室』という意味のようです。
教会のミサに使用される祭礼用の様々な備品、用具を収納していたキャビネットが
モデルになっているのではないかと思われます。

ウォールナットの重厚感、4本の柱の彫刻も見事で収納力もあり、
アンティーク家具のようなイメージです。
マルケッティの家具の中でも、なかなかお目にかかれない家具ではないでしょうか。

上記御紹介したようなマルケッティの家具が使われていたという別荘は、
一体どんな別荘なのか、皆様想像が膨らむのではないでしょうか。
クリーム色の壁と、ステンドグラス窓の洋館?

実は私はそんな別荘を想像していたのですが、こちらのお客様は、古民家を別荘としてお使いでした。
とても趣のある建物です。
お客様から頂いたお写真を一部ご紹介させて頂きます。

土間に置かれたバクスターのアームチェアーにマルケッティのサイドテーブル、
また、写真左側にはキャビネットFG533の姿も見えています。
古民家とマルケッティの家具、想像しなかった素敵な組み合わせです。

アビターレのオープン当時からの長いお付き合いで、
ご自宅の家具もほとんどマルケッティで揃えて下さったお客様だからこそのコーディネートです。

今日御紹介したダイニング5点セット、サイドテーブル、キャビネットは、
倉庫にて検品・リタッチを行い、12月以降順次HPに掲載予定です。
皆様乞うご期待です。